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中塚武『Laughin’』


オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

ファーストフルアルバム『Joy』が好評だった中塚武が満を持してリリースしたセカンドアルバムは、その名も『Laughin’』。

ジャケットのイラストも最高にハッピーなアルバムは、タイトル通り聴いた人全てを笑顔にしてしまうような、ハッピーなポップチューンが満載です。

前作よりもちょっとエレクトロの要素が強いそのサウンドは、カラフルに彩られ、ハッピーに弾けまくっています。

オープニングの「Magic colors」のちょっとレトロな雰囲気のハウスサウンドとヴォーカルから、気持ちよすぎの曲が並びます。

グルーヴィーなダンスチューン、「Love wing」。

ちょっぴりモンドな雰囲気がキュートな「Hooray,la la」。

kyoko okadaをヴォーカルに迎えた日本語のグルーヴィーなソウル・チューン「Melody fair」。

中塚武自らが歌った「愛のうた」の感動的なメロディ。

 「僕にしては 精いっぱいの
  愛のうたを 聴かせてあげる」

こんなフレーズが泣かせます(^^)

再びkyoko okadaが歌う「素顔のままで」。

ちょっぴりジャズ・ワルツな雰囲気のサウンドと、ポップなメロディが気持ちよい、これまた名曲。

このkyoko okadaさん、適度にソウルフルな歌声がすごくいいんですが、誰かこの人のことご存知でしょうか?

私は全然知らなかったんですが、すごくいい声なので他に参加してる作品とかあれば是非聴いてみたいです。

こんなヴォーカリストを参加させる中塚武のセンスもさすがです。

最後は再び中塚武が歌う「Friend」で。

いろんなジャンルが入り混じった音楽ですが、それを独特のセンスでまとめ上げ、アルバム全体を通して違和感を感じさせないのはさすがとしか言いようがありません。

この10曲というのは、彼にとってはミニアルバム扱いなんですね。
めちゃめちゃ安いので、絶対に聴いた方がいいですよ(^^)

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G/9 Group『Brazil Now!』


オススメ度:★★★★★(…じゃ足りないくらい) iTunes Store | Amazon | タワレコ

やっと、このアルバムを紹介できる時がきました。

ブラジルの伝説の名盤中の名盤、G/9 Groupの「Brazil Now!」。

1968年発表のこの作品は、儚くも美しいコーラスワークとドン・サルヴァドールのグルーヴィーなピアノが全編にフィーチャーされた、まさに究極のジャズボッサアルバムです。

ボサノバ、ジャズ、ソフトロックが絶妙のバランスで入り混じった心地良い演奏が気持ち良すぎます。

とにかく1曲目の「P’ra que chorar(I’ll take a chance)」を聴いてみてください。

私はこの曲に出会った時の感動が今でも忘れられないです。

とろけるような美しいメロディと、優しく刻まれるピアノ。

ウソじゃなく、あまりの美しさに涙がこぼれてしまいそうになるほどです。

こんな曲が世の中にあったんだ…と思わせてくれる、これこそ究極のサウダージ・ナンバー。

そして、この曲だけじゃなく、アルバム全体で名曲の連続です。

ジョアン・ドナートのカヴァー「Sambou..Sambou」も勢いのあるピアノリフとポップなソフトロック風のメロディが最高な、フロアキラーチューン。

なんとビートルズの名曲「Lady Madonna」もジャズボッサアレンジでカヴァー。
言うまでもなく最高です^^

「Dexia」もクラブで大人気のグルーヴィー・ソフトロック。ドン・サルヴァドールのピアノがほんと最高。(最高ばっかり言い過ぎ?^^;)

アントニオ・カルロス・ジョビンやカエターノ・ヴェローソ、エドゥ・ロボ、マルコス・ヴァーリ…ブラジルの名曲のカヴァーが中心ながら、ここにしかない美しい空気感。

ラストはコール・ポーターの超名曲「I’ve got you under my skin」のカヴァー。

ここで奏でられる美しいハーモニーとアンサンブル。いろんなカヴァーがある名曲ですが、彼らが演奏するためにこの曲が用意されたような、そんな印象すら受けてしまいます。

ジャケットのイメージ通り、可憐な花のような、美しい音楽。

こんな音楽に出会えて、感無量です。

もう既に私の中では宝物の一枚です(^^)

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Little Tempo(リトル・テンポ)『茶の味 サウンドトラック』

sorasora | まったり, JAPANESE, サウンドトラック:SOUNDTRACK | 月曜日, 29 8月 2005

オススメ度:★★★★☆ Amazon | Amazon(映画DVD) | タワレコ

「鮫肌男と桃尻女」「PARTY7」などを手がけた石井克人監督の今のところの最新作、「茶の味」。

シュールながらも、ゆったりとした空気の中であたたかな雰囲気を演出していたこの映画のサウンドトラックを作り上げたのは、あのリトル・テンポ。

映画の中で感じたちょっぴり不思議な空間は、このリトル・テンポの音楽があってこそ。

リトル・テンポらしい最高にピースフルなスティール・パンの音色があったかと思えば、「三角定規のうた」のような、なんだかよくわからない(笑)、歌モノがあったり。

幻想的なヴィブラフォンの音色が素敵な「ハジメ胸キュン」のようなショートナンバー。

いきなりラウドなギターが鳴り響く「流星警備員ポーズ集」。

「あなたお湯ですね」「山よ」では、またまた変な歌(笑)が爽快に響きます。これ、頭に残って離れなくなっちゃいます^^;

かと思うと、「ハジメ胸キュン3」ではあのジャズの名曲「Little girl blue」を取り入れていたり。

「おじいのやさしさ」の静かなピアノのフレーズも泣かせます。

リトル・テンポが映画のイメージそのままに、とにかく自由に音楽を作り上げているのがすごく伝わってきます。

究極なのは、テーマソングの「茶の味」。

艶やかな歌声がめちゃめちゃ素晴らしい藤田陽子をゲストに迎えた、リトル・テンポ初の日本語ナンバー。

心温まる詞とサウンドが絶妙に絡み合った、最高の和風ラヴァーズロックチューンに仕上がっています。

最後も「茶の味」のダブ・ヴァージョンで気持ちよく締めくくっています。

映画もすごくよかったので、是非映画とサントラとセットで手元に置いておきたい、最高にハッピーな作品です(^^)

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Orange Pekoe(オレンジ・ペコー)『Organic Plastic Music』


オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

オレンジ・ペコーといえば、ジャズやボサノバの要素を取り入れつつポップフィールドに踏み込んだ洗練された音楽性で、多くのファンを虜にしているアーティスト。

どのアルバムも素晴らしいので、どれを取り上げようか迷いましたが、まだ初々しさが残る初のフルアルバムを紹介します。

「愛の泉」のポップなメロディとグルーヴィーなリズム、ボサノバタッチのギターの絡みから、心惹かれる楽曲の連続。

イントロのスキャットが印象的な名曲「太陽のかけら」。

切ないメロディとエンディングへの曲展開が感動的な「12ヵ月」。

ヴァイブの音色が気持ちいい、ジャジーな「やわらかな夜」。

ジャジーなアレンジとスペイシーなサウンドが融合した「深街魚」。

彼らの名前を一躍有名にした、キャッチーで美しいメロディとジャズボッサアレンジが最高にキマった初期の名曲「Love Life」。

本当に彼らの音楽って愛情に満ち溢れていて、すごく共感します。

何よりも好きなのは、ナガシマトモコさんの歌声。

優しくて、空気を暖かく包み込むようなその雰囲気は、今まで日本にいそうでいなかったタイプのヴォーカリスト。

そして藤本一馬さんのソングライティングも、彼女の歌を際立たせつつ、伝統的な音楽と実験的な精神を見事に両立させています。

そんな二人の才能が見事に開花したのが、シングルカットもされた「Happy Valley」。

ビッグバンド風のアレンジとアッパーに弾けるメロディが鮮やかな、名曲中の名曲。

このアルバムの後もどんどん進化した音楽を聴かせてくれる彼らですが、この作品で感じられた音楽への愛情は決して忘れないで欲しいですね。

今までリリースされた作品を聴いていると、心配は無用みたいですが(^^ゞ

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Jutta Hipp(ユタ・ヒップ)『ヒッコリー・ハウスのユタ・ヒップ Vol.1』


オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

ドイツの美人女性ピアニスト、ユタ・ヒップの1956年のライブ録音作品です。

ドイツのジャズシーン、ましてや1950年代になると私はあまり詳しくないんですが、このアルバムはブルーノートレーベルから発表されており、バックもイギリス・アメリカ出身のメンバーがいることから、彼女はドイツ国内に留まらず、グローバルな活動をしていたことが窺い知れます。

すごくリラックスした雰囲気の中で淡々とピアノを弾いているようなユタ・ヒップの演奏が印象的な、快作に仕上がっています。

オープニングのナレーションから「Take me in your arms」のイントロになだれ込む瞬間がとにかく最高!

ブラッシングを多用するリズムと彼女のちょっと硬質な感じのピアノがすごくよく合っている、名曲です。

ユタ・ヒップのピアノは決してテクニカルなものではないと思いますが、曲の良さをシンプルに引き出す、シンプルながら端正なピアノタッチがたまらなく良いです。

ノリの良さが気持ち良い「I’ll remember April」、クールなアレンジに仕上げた「Mad about the boy」。

キュートなフレーズが印象的な「Ain’t misbehavin’」、軽快な演奏が素晴らしい「Jeepers creepers」なんかも名演です。

家で部屋着を着てお酒でも片手にゆったりと聴きたい名盤です^^

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Ron Sexsmith(ロン・セクスミス)『Ron Sexsmith』


オススメ度:★★★★★ iTunes Store | Amazon | タワレコ

今から10年前、「エルヴィス・コステロが“この先20年間は聴ける傑作”と絶賛」という謳い文句で、一部で話題沸騰となった、ロン・セクスミスの伝説のデビューアルバムです。

私も発売当時、このアルバムには相当ハマりました。そして今でも、ふと聴きたくなってCDに手を伸ばす、そんな存在の作品です。

いわゆるシンガーソングライターに当たりますが、そのまろやかな歌声と、地味ながら天才的なソングライティング力は群を抜いています。

そしてプロデュース&ミックス・ダウンがなんとミッチェル・フルームとチャド・ブレイクの黄金コンビ。これには驚きました。

チボ・マットやロス・ロボスなんかのプロデュースで、その独特の音像を構築する手法を全面に押し出していた彼らが、シンガーソングライターのプロデュース?と最初は疑問に思ったものです。

ところが聴いてみると、ロン・セクスミスの歌と見事に融合した、美しくもちょっとストレンジなリズムとサウンド。でも、主役はあくまでもロンの歌。

音楽っていろんな可能性があるなーとひしひしと感じました。

ただ、このアルバムが良いのは、なんといっても曲の良さ。このクオリティの高さはハンパじゃないです。

全曲名曲、とあえて言い切ってしまいますが、とにかく素晴らしい歌とメロディがこれ以上ないというほどいっぱいに詰まっています。

特に「Speaking with angel」の美しさは圧巻。優しく爪弾かれるギターとゆっくりと昇りつめるメロディが本当に感動的です。

「Several Miles」の泣ける詞と曲展開も最高です。

ウソじゃなく全曲素晴らしいので、あとは聴いてみてくださいという感じでしょうか^^;

ヘッドホンで音響を感じながら聴きたい、叙情溢れるシンガー・ソングライターのアルバム、って多分彼の作品しかないと思います。傑作中の傑作です。20年と言わず、一生聴けますよ(^^)

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Mountsugar(マウントシュガー)『ハルノワ』

sorasora | ポップス・ソフトロック:POPS/SOFTROCK, JAPANESE | 火曜日, 23 8月 2005

オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

「キレイな唄を歌い続けたいのさ。」

遂にリリースされたマウントシュガー初のフルアルバムのCDの帯には、そんな言葉が書かれています。

『ハルノワ』(←漢字で書くと『春の輪』らしいです)と名付けられたその作品は、より「唄」にフォーカスした、素朴で穏やかで、そして美しい、素晴らしい傑作に仕上がっています。

インディーズでリリースしていた曲の再録と新曲で構成されていて、これまでのマウントシュガーの軌跡(奇跡)をまとめたベストアルバム的な趣きも。

ダブ的な要素はやや影を潜め、森英臣がゆったりとリズムを取るギターと、山里亜理沙の「キレイな」唄を引き立てる、シンプルにシェイプアップされたサウンド。

ミックスダウンがすごく良くて、とにかく心地良い音像です。

オープニングを飾る「ストロベ」。本当に素晴らしい曲です。

ゆったりとしたギターとピアノのフレーズに導かれてはじまる、思わず息を呑むほど、美しいメロディ。

 「つながる 心はそのままに
  つたわる 言葉をそのままに」

そんな想いが詰まった、マウントシュガー一世一代の名曲。この曲を聴いて、本当に彼らの音楽を聴けて幸せだと思いました。

「満たす手」「雨によく似た光」「ホタル」「オレンジ」「雨と冷めた日」なんかの過去の楽曲の再録もすごくいいですが、新曲のクオリティの高さは特筆モノ。

ほんと全曲素晴らしいので説明しきれないんですが、ラストナンバーの「Sweet Home」で歌われる、

 「とがった心の端 丸くといで
  花が揺れるたびに 唄いましょう」

というフレーズ。このフレーズがこのアルバムをうまく表現していると思います。

せわしない毎日の中で心が刺々しくなってしまったら、こんな音楽を聴いて、心を丸くして、一緒に歌ってみませんか?(^^)

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マリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ・SA『Mario Castro Neves & Samba S.A.』


オススメ度:★★★★★ Amazon | タワレコ

ボサノバってすごく不思議な感触を持つ音楽だと思います。

晴れた日によく合うハッピーな音楽と感じる時もあれば、曇り空が似合う、ちょっぴり憂鬱な気分に合う時もあったり。

「陽」と「陰」の両方の部分を重ね持っている、人間の心に深く根ざしている音楽なのかな、という気がします。

それはさておき、このマリオ・カストロ・ネヴィス&サンバ・SAの1967年発表の伝説のアルバムは、ボサノバの「陽」の部分を切り取ったような、躍動感に満ちた超傑作。

ハッピーな女性コーラスと、マリオ・カストロ・ネヴィスの天才的なアレンジ&ソングライティングがとにかく抜群です。

「Nana(ナナン)」は、一度聴いたら頭から離れない印象的なサビのコーラスと、さりげなく挿入されるピアノのフレーズも最高な、まさにジャズボッサ最高峰の一曲。

「Bye bye blackbird」や「Vem balancar」「Corcovado」など、カヴァー曲も、いずれも軽快なジャズボッサアレンジが気持ち良すぎます。

このアルバムがCD化されたのは確か4年くらい前だったと思いますが、ものすごいレア盤だったらしく、CDショップや雑誌なんかで「奇跡の再発!」と騒がれていたのをよく覚えています。

個人的にはテノーリオ・ジュニオールやフランスのレ・マスクと並ぶ、ジャズボッサの頂点とも言っていいアルバムだと思っています。

何より、このハッピーな空気感がものすごく好きです。ジャケットのイメージ通り、青空がよく似合うアルバムですね(^^)

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Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)『Ben』


オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

TBS系のドラマ「あいくるしい」の主題歌に「ベンのテーマ」が取り上げられたことでにわかに注目を浴びた、幼少時代のマイケル・ジャクソンの音楽。

これに合わせてシングルやベスト盤がリリースされたので、それを聴いた人もいると思いますが、どうせなら当時のオリジナル・アルバムを聴いてみませんか?

「ベンのテーマ」の心なごむ美しいメロディではじまる本作は、当時14歳(!!)だったマイケルの瑞々しい歌声が余すことなく堪能できる、超傑作です。

ジャクソン・ファイヴの作品と比べるとノリの良さをやや抑え、マイケルの歌を中心に構成されたメロウな楽曲が最高です。

「Greatest show on earth」の軽快なサウンドに乗った、伸びやかな歌声。

「We’ve got a good thing going」での女性コーラスをバックに歌う様は、貫禄すら感じさせます。

「My girl」のキュートなメロディには思わずニンマリとしてしまいます。

ジャクソン・ファイヴに近いグルーヴィーなポップチューン「What goes around comes around」「Shoo-be-doo-be-doo-da-day」。

「ベンのテーマ」に近いタイプの美しいメロディがものすごく素敵な「In our small way」「You can cry on my shoulder」の2曲でのマイケルの歌声を聴くと、本当に天才だったんだなぁということが改めて実感できます。

今では残念ながら失ってしまったこの瑞々しさは、音楽の中では永遠のもの。

この永遠の美しさに、皆さんも一度は触れてみてはいかがでしょうか(^^)

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Jose Feliciano(ホセ・フェリシアーノ)『And the feelings good』

sorasora | ソウル・フリーソウル:SOUL/FREESOUL | 木曜日, 18 8月 2005

オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

プエルトリコの盲目のギタリスト&シンガー、ホセ・フェリシアーノの名盤です。

彼の穏やかでスウィートな歌声と、優しく爪弾かれるギターは、いつ聴いてもなんだか安心してしまうような感覚になります。

このアルバムに収録されているスティーヴィー・ワンダーのカヴァー「Golden Lady」がクラブで爆発的な人気を博し、今のクラブ世代には今や定番ともなっています。

軽快なギターカッティングから流麗なエレピが鳴り響くと、あまりのかっこよさにため息が出てしまいます。

そこに続くクールなメロディを歌う彼の歌声が流れると、クラブでこの曲で踊る人たちの姿が目に浮かんできそう。

まさに全てが完璧な、ミラクルな一曲。永遠のクラシックです。

この曲を聴くためにアルバムを買って損はないですが、他の楽曲も粒揃い。

特に、メロウな曲が並んだ後半が素晴らしいです。

感動的なメロディが涙を誘う、「Stay with me」。

ギタリストとしての手腕が存分に発揮された名曲「Chico and the man[Main theme]」。

ケニー・ランキンやマイケル・フランクスなんかが好きな人は、きっとお気に入りになると思います。

男のための、優しい男の音楽、てな感じでしょうか。

勿論女性にも超オススメの作品ですが^^;

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