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BeBe『Sweet Vox』


オススメ度:★★★☆☆ Amazon | タワレコ

セクシーなジャケット写真も印象的な、bebeの最新アルバム。

ここ最近の和風ジャズの路線を踏襲しつつも、よりポップでキュートな楽曲が並んだ好アルバムに仕上がっています。

楽曲のタイトルもユニークなセンスが爆発していて、

1.甘いマンゴー
2.横顔
3.旅の途中
4.万華鏡
5.ロールケーキが届くまで
6.五月雨
7.翌なき春
8.月とペンギン
9.私の靴箱
10.誰もいない海

こんな感じです(^^)

「甘いマンゴー」のノスタルジックなメロディラインでスタートすると、クラシカルながらも独特の雰囲気を漂わせる、心地良いジャズサウンドが続きます。

彼女のちょっと鼻にかかったような独特の甘い歌声は、もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれませんが、一度ハマるとクセになっちゃいます。

どこか懐かしいメロディが逆に新鮮な「万華鏡」なんかは彼女の歌声がばっちりハマった素晴らしいナンバーです。

エンディングの「誰もいない海」は、ポップに弾けたメロディとホーンセクションが印象的な名曲。

このアルバムを聴きながら部屋でお茶を飲むと、いい感じにゆるーい空気が流れます。

ジャズ、というよりは癒し系のポップス、という方が雰囲気は掴んでもらえるかも。(ちょっと安っぽい言い方ですが)

年末年始の休みはこんな音楽でまったりと過ごすのもいいと思いますよ(^^ゞ

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Ben Watt(ベン・ワット)『North Marine Drive』


オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

ジャケットの海の風景が印象的な、ベン・ワットが1983年にチェリーレッドレーベルから発表した名作中の名作アルバムです。

このアルバムに影響されてアコースティックなサウンドを奏でるようになったと言われるミュージシャンも多く、いろんな人に愛され続けている作品です。

ジャケットのイメージ通り、どこかひんやりとした、透明感のあるサウンドと、ナイーヴな雰囲気を醸し出すベン・ワットの歌声。

伝説の名曲「On Box Hill」の幻想的なギター・カッティングでスタートすると、胸を締め付けられるような、切ないサウンドが次々に飛び出してきます。

ボサノバ風のギターが素晴らしい「Some Things Don’t Matter」。

「Empty Bottles」の胸に迫る、あまりにも美しい旋律。

タイトル曲「North Marine Drive」のどこかほっとしてしまうような、心なごむメロディ。

軽快なサウンドが心地良い「Thirst For Knowledge」。

このアルバムだけが持つ独特の空気感があって、聴いているといつもため息が出てしまいます。

雰囲気として近いのは、コリン・ブランストーンの『一年間』かな、と思います。

あのアルバムと同じく、内省的な雰囲気で淡々と楽曲を紡ぎながら、心をひきつけて止まない、美しく透明感のあるサウンド。

静かですが、ものすごく深い“ソウル”を感じる一枚。

現在はエヴリシング・バット・ザ・ガールで、クラブサウンドとアコースティックなサウンドの融合を試みているベン・ワットの原石の輝きがいっぱいに詰まった、あまりにも眩しい名盤。

いつも手元に置いておきたくなるような、愛おしい名作です(^^)

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Polaris(ポラリス)『Union』


Polaris(ポラリス)

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

東京・恵比寿のリキッドルームでクリスマスイヴに行われたイベント「koolhaus of jazz 3」へ行ってきました。

賛美歌のコーラス隊からはじまって、腕利きのミュージシャンのバックの元、7人のシンガーがジャズスタンダードを歌うという面白い構成で、とても素敵なイヴの夜を演出してくれていました。

その中でエンディングを飾っていたのが、Polaris(ポラリス)のオオヤユウスケ。

やはりというか、ジャズイベントなのにおもいっきりレゲエ調のアレンジで歌っていましたが(笑)、その甘い歌声で会場を穏やかな空気に包み込んでくれました。
(最後に観客と一緒に手拍子・大合唱になった賛美歌はサイコーでした)

…と、ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、そのPolarisが今年8月にリリースした最新アルバムがこの『Union』。

静かなピアノの「はじまるまえのしずかなとき」でスタートすると、ひたすら心地良いメロウ・グルーヴが続きます。

クラムボンの原田郁子がコーラスで参加した美しいラヴソング、「It’s all right!」。

同じく原田郁子がコーラスを歌う「月の恋人」のロマンティックな雰囲気もすごく素敵です。

意識を遠く飛ばしてくれるようなダブサウンドが心地良い「Fast&Slow」。

そしてこのアルバムのハイライトと言っていい、幻想的なギタ-がリードする大曲「存在」。

エンディングに向けて盛り上がっていくアンサンブルは、素晴らしいの一言。

私は正直言ってPolarisってどうしてもフィッシュマンズの後に出てきたフォロワー的な印象が拭えなくて(ゴメンナサイ)、最初はあまり聴いていませんでした。
(ベースもフィッシュマンズにいた柏原さんだったので)

でも、この『Union』を聴いて思ったのは、フィッシュマンズとはまた違った世界観を持った唯一無二のグループということ。

特に、ヴォーカルのオオヤユウスケの書くストレートな詞とどこまでも優しい歌声は、どこか安心するような温かさがあります。

優しい気持ちになりたいときなんかに是非聴いてみて欲しいアルバムです(^^)

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みちしたの音楽 feat.bananarind「After Rain」


みちしたの音楽 feat.bananarind「After Rain」

みちしたの音楽がヴォーカルにbananarindの松田誠吾をゲストに迎えた超・超傑作ナンバー。
(more…)

Sweet Love Song(スウィート・ラヴソング)特集!

sorasora | おしゃれ | 木曜日, 22 12月 2005

今日はいつもとちょっと趣向を変えて、あまーいラヴソング特集です。

ポップスからソウル、ジャズetc…いろんなジャンルからラヴソングを集めてみました。

これで愛する人とあまーい「雰囲気を作ってみてもいいかも(^^)


「Still Fallin’ Love」/wyolica(ワイヨリカ)
…from ALBUM『fruits and roots』

ワイヨリカの3枚目のアルバム『fruits and roots』に収録されている「Still Fallin’ Love」は、甘酸っぱいメロディと切ないヴォーカルが見事にハマった名曲。ギターのフレーズが泣かせます。

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「Sweet Sticky Thing」/Ohio Players(オハイオ・プレイヤーズ)
…from ALBUM『Honey』

タイトル通りスウィートなグルーヴを聴かせてくれる、オハイオ・プレイヤーズの大名曲「Sweet Sticky Thing」。
イントロのため息が出るようなギターからあの甘ーいコーラスが鳴ると…ほんと至福の瞬間です。

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「恋人の部屋」/サニーデイ・サービス
…from ALBUM『BEST FLOWER -B SIDE COLLECTION-』

サニーデイ・サービスのシングル・オンリーの作品だった名曲「恋人の部屋」。
曽我部恵一の描く歌詞と軽快に鳴り響くギターサウンド。
本当に聴いていて清々しくなるラヴソングです。

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「Your Love Gets Sweeter」/Finley Quaye(フィンリー・クェイ)
…from ALBUM『Maverick A Strike』

フィンリー・クェイのとろとろにとろけそうなスウィートなサウンドとメロディを堪能できるのが「Your Love Gets Sweeter」。
ソファにもたれながら聴きたくなるような、甘いメロディとギター・カッティングは、夢心地の世界へ誘ってくれます。

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「Moon River」
…from ALBUM『ティファニーで朝食を』オリジナル・サウンドトラック

映画のサントラから、大名曲「Moon River」を。
思わず心安らぐあの儚くも美しいメロディ。
大切な人と聴くと、一瞬で素敵な雰囲気にしてしまようなマジックがこの曲には潜んでいる気がします。

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「You’re driving me crazy」/Chet Baker(チェット・ベイカー)
…from ALBUM『It Could Happen To You』

ジャズ・ヴォーカルからはやはりチェット・ベイカーの作品を。
この「You’re driving me crazy」は、恋の葛藤に悩まされる気持ちを歌った、ラヴソング定番中の定番。
チェット・ベイカーの甘い歌声がめちゃめちゃはまっています。

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「My Cherie Amour」/Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)
…from ALBUM『My Cherie Amour』

スティーヴィー・ワンダーが作り上げたラヴソングの代表といえばこの「My Cherie Amour」。
この曲の甘いメロディと聖なる雰囲気は、いつ聴いてもほっとするような感覚になります。

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「I’ve Got You Under My Skin」/ G/9 Group
…from ALBUM『Brazil Now!』

G/9 Groupの大名盤からはラストの「I’ve Got You Under My Skin」を。
この曲の狂おしいまでにロマンチックな歌詞と、美しいメロディ。
ちょっと部屋を暗くして聴くと、いい雰囲気になりそうです。

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「LOVE LOVE LOVE」/Donny Hathaway(ダニー・ハサウェイ)
…from ALBUM『Extension of a Man』

ダニー・ハサウェイのスウィートな側面が一番わかりやすい形で出ているのが、この「LOVE LOVE LOVE」。
優しいメロディとシンプルに愛を歌い上げる歌詞が素敵です。
平井堅の同名曲は間違いなくこれに影響されていたはず(笑)。

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「Everybody Needs Somebody」/Primal Scream(プライマル・スクリーム)
…from ALBUM『Give Out But Don’t Give Up』

プライマル・スクリームのアメリカ南部色濃いアルバムにひっそりと隠れている切ないラヴソング「Everybody Needs Somebody」。
エンディングで執拗に繰り返される美しいリフレイン。
涙なしには聴けない、シンプルであまりにも美しいラヴバラードです。

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Phyllis Dillon(フィリス・ディロン)『Love Is All I Had: A Tribute to the Queen of Jamaica』

sorasora | レゲエ・ダブ・ラヴァーズロック:REGGAE/DU | 水曜日, 21 12月 2005

オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

ラヴァーズ・ロックの女性シンガーの中でも私が特に好きなのが、このフィリス・ディロン。

母性を感じる優しい歌声と、ソウル寄りのサウンドがすごく心地よくて、いつ聴いても飽きません。

このアルバムは彼女のベストアルバムですが、とにかく収録曲が多い(なんと全29曲!)ので、かなりオススメ。

ほんといい曲ばかりなので全てを紹介はできないのですが、好きな曲をいくつかピックアップすると、

ラヴァーズロックと相性抜群の名曲「Perfidia」。
(デタミネーションズの名演でも有名ですね)

楽しげな演奏が印象的なロックステディ「It’s Rocking Time」。

“Sha la la”というハッピーなコーラスがたまらなくキュートな「Boys and Girls Reggae」。

スウィートなメロディとフィリス・ディロンの歌声がマッチした名曲「Walk Through This World With Me」。

サビのメロディが印象的な「You Are Like Heaven to Me」。

マリーナ・ショウの名演で有名な名曲「Woman of the Ghetto」のクールなアレンジ。

あのスティーブン・スティルスの超名曲「Love the One You’re With」なんて嬉しいカヴァーも。

不思議とこのアルバムを聴いていると、いつもハッピーな気分になってしまいます(^^)

ラヴァーズロックやロックステディをあまり聴いたことがないという人でも、すんなり聴けるメロディの良さが魅力的で。

ラヴァーズロック/ロックステディの定番中の定番といっていいアイテムなので、興味のある方は一枚持っておくといいですよ(^^ゞ

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The Clark Sisters(クラーク・シスターズ)『Sing Sing Sing!』


オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

久し振りにジャズ・コーラスものをご紹介。

マニアには密かに人気を博していた(らしい)、クラーク・シスターズというグループの作品です。

1958年録音の作品ですが、オリジナルはやはり超レアらしいので、この再発は嬉しい限り。

「On the sunny side of the street」のカヴァーでスタートすると、スウィンギーでハッピーな空気満載の楽曲がずらり。

「Opus One」の思わず笑顔になってしまうスキャットなんて本当に最高です。

珍しい「茶色の小瓶」のヴォーカル・ヴァージョンがあったり。
これ、すごくキュートでおもしろいです。

軽快なスキャットが冴え渡る「Don’t be that way」。

そしてこのアルバムのタイトルナンバーで、究極の名曲と言っても過言ではないのが、「Sing,Sing,Sing」。

めちゃめちゃスウィンギーな演奏と、一度聴いたら頭から離れない印象的なスキャット。

アクセントとして絶妙のタイミングで鳴らされるドラムスも最高で、まさに究極のハッピー・チューンに仕上がっています。

続くブギ・ウギナンバー「Boogie Woogie」(←そのまんま^^;)
も楽しさ満点の痛快なコーラスが聴ける名曲。

キュートな歌詞が微笑ましい「Marie」もとっても素敵です。

そしてエンディングは誰もが知っているであろう名曲「Chicago」。

あの「シーカーゴ、シーカーゴ」というコーラスも、クラーク・シスターズの手にかかれば、こんなにキュートでハッピーに。

ほんとジャズ・コーラスってまだまだ隠れた逸品がいっぱいあるなぁと、すごく嬉しい気分になりました(^^)

ちなみに、このCDの帯にはこんな売り文句が。

「50年代アメリカの生んだキュートでまぶしいコーラス娘たちの
 鮮やかなエンターテイメントにメロメロ!」

というわけで、「キュートでまぶしいコーラス娘」に「メロメロ」になってみてください(笑)。

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Determinations(デタミネーションズ)『full of determination』

sorasora | レゲエ・ダブ・ラヴァーズロック:REGGAE/DU | 月曜日, 19 12月 2005

Determinations(デタミネーションズ)『full of determination』

オススメ度:★★★★☆ Amazon | タワレコ

日本のスカ/ロックステディーを常にリードしたDeterminationsの2000年発表の傑作サードアルバムです。

このアルバムで有名なのは、名曲「I’ve got you under my skin」の伝説のキラー・カヴァー。

柔らかなホーンのイントロに導かれて、あのスウィートで美しいメロディが歌われると、そこは至福の空気が。

本当にいろんなカヴァーがある名曲中の名曲ですが、このデタミネーションズのヴァージョンがナンバーワンという声は多いです。

今でもクラブで頻繁にプレイされ続けている、最高にハッピーなロックステディナンバーです。

このカヴァーで彼らの名前は一躍有名になり、インディーズシーンで大ブレイクし、地位を築きあげました。
(残念ながら既に解散してしまいました。。)

勿論、他の曲も素晴らしくハッピーな演奏ばかりで、オープニングを飾る「Gold Star」なんてホント最高です。

美しいピアノがフィーチャーされたスカ・チューン「Blockade」。

温かな雰囲気が心なごむ「Lone Gazer」。

心から楽しんでいる雰囲気が音から伝わってくる「Baby Why」。

聴いているだけでほんわかと幸せな気分になるような、そんな音がいっぱいに詰まっています。

そういえば、以前雑誌か何かのインタビューで、メンバーがこんなことを言っていました。

「自分らの思ってることを自分らの歩幅でそのまま出したい。」

この、「自分らの歩幅」という言葉が、ものすごく印象的でした。

このゆったりとした歩幅が、そのまんま音で表現されている気がして、ものすごく心地いいんですよね。

バンドは既に解散してしまいましたが、彼らにはいつまでもこの歩幅でハッピーな音楽を奏でていて欲しいと思います(^^)

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S-Tone Inc.『Luz y Sombra』


S-Tone Inc.『Luz y Sombra』

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

クラブ・ジャズシーンを牽引するSCHEMAレーベルから今年5月にリリースされた、S-Tone Inc.の名作アルバムです。

他のクラブジャズのアーティストよりも、古い(1950年代あたり?)ジャズ・ヴォーカルなんかにも影響された、幅広くセンスの良い楽曲がずらっと並んでいます。

個人的に彼らの作品はすごく好きで、リリースされる度に買っていますが、このアルバムが完成度ではずば抜けています。

2曲目「Dreamer」の思わずクセになりそうな軽快なビートと、流麗なメロディは、まさに彼らの本領発揮といった感じの快作。

メロウなウッドベースとホーンに誘われて、アンニュイな空気を醸し出している「Venus」。

パーカッションの響きがどこまでも心地良いクラブボッサチューン「Verao」。

美しいピアノがリードするムーディなジャズ・バラード「Negro」。

ドラマティックなサウンドが聴きものの「Blue Mood」。

美しい女性ヴォーカル。
ボサノバ、ジャズに影響されたクラブサウンド。
まるでサントラのような、物語性の高い展開。

こう書くと今ではよくありがちなクラブジャズの一つと思われてしまうかもしれませんが、これだけ粒の揃った質の高い楽曲が並んでいる作品ってなかなかありません。

もっと話題になってもいいよなぁ…といつも思うんですが、皆さんはどう思うでしょうか?

少なくとも、ニコラ・コンテやジャザノヴァが好きな人だったら絶対に気に入ること間違い無いと思いますよ(^^ゞ

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Roberta Flack(ロバータ・フラック)『Softly With These Songs:Best of Roberta Flack』


Roberta Flack(ロバータ・フラック)『Softly With These Songs:Best of Roberta Flack』

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

ちょっと個人的な思い出になりますが。

昔、私のフェイバリット・アーティストのワイヨリカのライヴに行った時にカヴァーで披露していたのが、今日紹介するロバータ・フラック「Killing me softly with his song(やさしく歌って)」。

この曲の持つ、切なく胸に迫るメロディ。

azumiさんの優しい歌声にすごくよく合っていて、是非アルバムにも収録して欲しいなーなんて思いました。

…と、それはちょっと余談ですが、この曲は私にとって本当に大切な曲で、いつ聴いても新鮮な感動を覚えてしまいます。

カヴァーも数多く存在するナンバーですが、やっぱり一番好きなのはこのロバータ・フラックのオリジナル。

ロバータ・フラックの美しくも優しさを備えるソウル・フィーリング漂う歌声と、この美しいメロディ。

ミニー・リパートン「Lovin’ You」。
パティ・オースティン「Say you love me」。
マリーナ・ショウ「Feel like maikin’ love」…。

これらのメロウで愛を感じる超傑作ソウルナンバーと肩を並べるのが、ロバータ・フラック「Killing me softly with his song」だと、私はずっとそう思っています。

このアルバムは、「Killing me softly with his song」も勿論収録した、彼女のベストアルバム。

シンプルながらいつまでも色褪せない、最高の輝きを持つソウルチューンがぎっしりと詰まっています。

先ほど書いたマリーナ・ショウ「Feel like maikin’ love」も、このロバータ・フラックがオリジナルで、素晴らしい名演を聴かせてくれます。

清涼感溢れる「Where is the love」(ダニー・ハサウェイとのデュエット!)も、大好きな名曲の一つです。

個人的にはロバータ・フラックはこの声さえ聴ければあとはいらない、と思うくらい好きなヴォーカリストです。

「Tonight,I Celebrate My Love」での名演を聴けば、納得する人も多いはず。

でも、やっぱりこのアルバムを聴き終えてまたリピートするのは、「Killing me softly with his song」だったりします^^;

彼女が残したこの一世一代の名曲。
ソウルが好きな人でまだ聴いたことのない人がもしいたら…すぐ聴いた方がいいですよ(^^)

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