ムジカルコをRSSリーダーで購読しませんか?
はてなRSSへ追加 My Yahooへ追加 Livedoorへ追加 gooへ追加 Google Readerへ追加 購読する Bloglines Add to Excite MIX Add to My AOL

Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)『What’s Going On』


marvin gaye,マーヴィン・ゲイ

オススメ度:★★★★★ iTunes Store | Amazon | タワレコ

ここでわざわざ私がレビューするのがおこがましく感じてしまうほどの名盤中の名盤、マーヴィン・ゲイ『What’s Going On』。

この高らかな愛を歌い上げているソウルミュージックは、数多くのミュージシャンに多大なる影響を与え、今もなお世界中の人々に愛されています。

ソウルミュージック史上最高のアルバム、と評価する人も多いですよね。

楽曲の良さは勿論、バックの演奏もこの上なくグルーヴィーで、いつ聴いてもワクワクするような楽しさ。

オープニングの「What’s Going On」でもう既に名盤の雰囲気が漂っています。

いろんなカヴァーがある名曲ですが、やはりマーヴィン・ゲイのオリジナルは別格。

清々しいコーラスが心地良い「What’s Happening Brother」。

マーヴィン・ゲイの優しい歌声が染みる名曲「Flyin’ High」。

グルーヴィーに弾むリズムがハッピーな雰囲気の「God Is Love」。

フルートの音色が挿入される「Right On」。

そして、ラストを飾る大名曲「Inner City Blues」。

この曲のクールな雰囲気は、私がソウル・ミュージックを聴く上で一つの指針を示してくれたような、そんなナンバーです。

こういうのが名盤なんだなぁ…と思わせる、本当に名曲だけのアルバム。

今ではボーナストラックが大量に入ったヴァージョンが発売されていたり、リマスタリングでかなり音質も向上しています。

どのヴァージョンを買うかは自由ですが、この本編の9曲は絶対にみんなに聴いて欲しいなぁ…と思います。

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する
タワレコで購入する

音楽ブログランキングジャズカテゴリの1位奪取!!

sorasora | 未分類 | 月曜日, 27 2月 2006

音楽ブログランキングのジャズカテゴリで1位を奪取しました♪
ランキングが落ちる前に一応画像取っておきました(笑)。

音楽ブログランキング、ジャズ

このサイトはジャズだけを紹介しているわけじゃないんですが、
「一瞬で部屋をジャズバーにする魅惑のピアノジャズ17選♪」という無料ミニブックを作っているので、それをいろんな人に読んで欲しいと思っています。

というわけで、ジャズが好きでこのサイトを訪問してくれた方は、この無料ミニブック「一瞬で部屋をジャズバーにする魅惑のピアノジャズ17選♪」を是非ご覧ください♪

ダウンロードはこちらからできます。

ブログランキングも引き続き頑張ります♪

Blossom Dearie(ブロッサム・ディアリー)『May I Come In?』


Blossom Dearie,ブロッサム・ディアリー

オススメ度:★★★★★ iTunes Store | Amazon | タワレコ

コケティッシュな歌声がとっても可愛らしいブロッサム・ディアリーのソフトロック的なセンスが爆発した傑作アルバムといえば、この「May I Come In?」。

唯一キャピトル・レーベルで録音したアルバムなんですが、数ある彼女の名作の中でも、私はこの作品がすごく好きです。

ジャズの佇まいの中で奏でられる、美しいメロディ。
どんなに嫌なことがあったときでも、不思議と穏やかな気持ちにさせてくれます。

オープニングの「Something Happens to Me」の優しいメロディを歌うブロッサム・ディアリーのキュートな歌声が聴こえてくると、そこはもう夢心地の世界。

オールド・ブロードウェイな雰囲気が素敵な「When Sunny Gets Blue」。

ボサノバの名曲「Quiet Nights(Corcovado)」はしっとりとしたアレンジが絶妙なナイスカヴァー。

「I’m Old Fashioned」なんて彼女が歌うと本当にハマります。

とろけるようなメロディに心奪われてしまう「The Best Is Yet To Come」。

どの曲も彼女のコケティッシュな魅力を生かした、素敵なアンサンブルを奏でています。

そしてそして、ラストナンバーの「Put On A Happy Face」こそがこのアルバムのハイライト。

ブロードウェイ・ミュージカルのカヴァーのこの曲は、musicarcoのテーマソングとでも言ってしまいたくなるような、ハッピーな魅力が溢れている最高のナンバー。

この曲を聴いていると、ほんと音楽って最高だなって思います。

 「Put On A Happy Face!!!」(^^)

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する
タワレコで購入する

音楽ブログ(ジャズ)上位ランクイン中!!

sorasora | 未分類 | 土曜日, 25 2月 2006

音楽ブログランキング(ジャズ)をご覧になって下さい!

このブログが2位までランクアップしています!
(私が見ている時点でですが)

ちょっと嬉しかったのでご報告です(^^)

他の上位ブログもみんな面白いので是非見てみてくださいね♪

東京スカパラダイスオーケストラ feat. Chara(チャラ)「サファイアの星」


東京スカパラダイスオーケストラ,チャラ

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon

久し振りのスカパラ歌モノシリーズの最新作のヴォーカルは、なんとチャラ!!

スカパラとチャラの組み合わせって最初聞いた時はあまりイメージができなかったんですが、これがまたいい感じに弾けたハッピーチューンに仕上がっていて、思わず笑顔になってしまいます(^^)

スカでも見事に歌いこなすチャラの表現力に脱帽です。
“ロックステデイ・ガール”の名前をチャラにあげたくなりました(^^)

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する

Dexter Gordon(デクスター・ゴードン)『Our Man in Paris』

sorasora | クール, iTunes Storeで購入可能, ジャズ:JAZZ | 金曜日, 24 2月 2006

Dexter Gordon,デクスター・ゴードン

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

サックス奏者、デクスター・ゴードンがパリで録音した傑作アルバム『Our Man in Paris』。

私は彼のリリカルな雰囲気を備えた演奏がすごく好きなんですが、このアルバムは特に作品全体のまとまりが良くて、昔から愛聴しています。

ケニー・クラークやバド・パウエルなんかの当時パリに在住していたミュージシャンも参加していて、ものすごくエネルギーに溢れていて聴き応え十分。

スタンダードナンバーが並んでいますが、どの演奏もパワフルで、この時期のゴードンの好調さが窺えます。

オープニングの「Scrapple From The Apple」の渋ーい演奏から、ぐいぐいと引き込まれてしまう、ゴードンの強烈な存在感。

バックのメンツがいい感じにサポートに徹していて、バランスを崩すことなく演奏が進んでいきます。

こんな豪快な「Willow Weep For Me」なんて、ここでしか聴けないんじゃないでしょうか。

「Broadway」のノリノリな空気もいい感じです。

「A Night In Tunisia」のエネルギッシュなアンサンブルはいつ聴いてもかっこよく、惚れ惚れします。

そして、このアルバムで隠れた聴きモノがオリジナルには収録されていなかったボーナストラックの「Like Someone In Love」。

実はこれ、デクスター・ゴードンが参加していない、バド・パウエル・トリオによる演奏なんですが、これがすごくいいんです。

あの美しい旋律をバド・パウエルのピアノが実にうまく表現していて、感動的な仕上がり。

クールなジャケットといい、正に名盤中の名盤。

世界中で愛聴されているであろうこの名盤を、あなたの生活の中でも流してみませんか?(^^)

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する
タワレコで購入する

Jhelisa(ジェリーサ)『Language Electric』

sorasora | R&B, iTunes Storeで購入可能 | 木曜日, 23 2月 2006

Jhelisa,ジェリーサ

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon

UKソウルの歌姫、カーリーン・アンダーソンの従姉妹にあたる、ジェリーサ・アンダーソンの超傑作アルバム。

この作品が発表されたのは1997年。(そんなに前なんですね…)

リリース当初も音楽ファンの間ではかなりの高い評価を得ていた本作ですが、今聴いても少しも色褪せていません。

ちょっぴりアブストラクトな雰囲気を漂わせた深遠なサウンドと、ジェリーサの静かに心を揺さぶる美しい歌声。

個人的にはこのジェリーサの歌だけでOK!という感じです(^^)

このアルバムのリード・シングルだった「Freedom From Pity」を初めて聴いた時の感動は今でも忘れられません。

ゆったりとしたイントロに導かれて、メッセージ色の濃い歌詞を歌い上げる、最高のソウルチューン。

後半に向けて徐々に盛り上がっていくリズムが最高で、当時のアブストラクト・ヒップホップの波と絶妙にクロスオーヴァーしたようなサウンドがめちゃめちゃ気持ちいいです。

本当に素晴らしい名曲なので、是非ともこの曲だけは聴いてみて欲しいなと思います。

その他にもジャジーなサウンドの「That’s Bullshit Woody」があったり、クラシカルなストリングスを聴かせる「Bete Noire」のような曲があったり。

グルーヴィーなサウンドがめちゃめちゃクールな「Everybody Jump Off」のようなナンバーまで。

実に幅広いセンスで、様々なジャンルの音楽を吸収しているのがよくわかります。

「Freedom From Pity」と近いタイプのソウルチューン「Sell me away」「My ego needs me tonight」なんかも最高です。

そしてラストを飾る名曲「Live no lie」。

じわじわと盛り上がっていく展開に心奪われること間違い無しの、最高のエンディング。

こんな最高のアルバムをリリースした後、彼女のソロ作品はぱったりと途絶えていましたが、遂に今年待望のニューアルバムをリリースするとの話が。

それまでこの素晴らしいアルバムを聴きながら、待ち焦がれていたいと思います(^^)

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する

『Giulietta Degli Spiriti(魂のジュリエッタ)』サウンドトラック by Nino Rota(ニーノ・ロータ)


Nino Rota,ニーノ・ロータ

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

1966年のイタリア映画、「魂のジュリエッタ」のサウンドトラック作品です。

映画監督はフェデリコ・フェリーニ、そして音楽担当はニーノ・ロータ。

というわけで、悪いはずがない作品です(^^ゞ

映画の方も浮遊感のある独特の映像美が素晴らしい傑作ですが、音楽も最高にいい感じです。

以前紹介した『甘い生活』(こちらもフェリーニ&ニーノ・ロータコンビですね)のサウンドトラックと似たような雰囲気があり、優雅な休日を過ごしたい時はセットで聴いたりしています。

なんと言っても素晴らしいのは、オープニングを飾る「Amore Per Tutti」。

柔らかな印象のオルガンのイントロに、転がるようなピアノタッチが絡む、最高にお洒落なナンバー。

この曲を聴くと、ほんとゆったりとした時間が流れているような感覚になって、心地よい気分になります。

「Rosa Aurata」のゆっくり落ちていくような、儚ささえ感じさせるサウンド。

運動会(?)に流れていそうな、ハッピーに弾けるサウンドが心踊る「Ballerina del Circo Snap」。

オルガンやピアノの鍵盤楽器をメインに据えつつ、バラエティに富んだサウンドの数々は、完成度めちゃめちゃ高いです。

これを聴いていると、どうしてもイタリアに行きたくなっちゃうのはみんな同じでしょうか。

この美しいサウンドに耳を傾けながら、イタリアに想いを馳せてみるのもいいですよ(^^)

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する
タワレコで購入する

MariMari rhythmkiller machinegun(マリマリリズムキラー・マシンガン)『us』


マリマリ,MariMari rhythmkiller machinegun

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

MariMariとフィッシュマンズの茂木欣一ユニット、マリマリリズムキラー・マシンガン(すごい名前・・)のファーストアルバム。

フィッシュマンズの佐藤伸治が亡くなった後に結成されたユニットということで、リリース当初は「フィッシュマンズの幻影」を求めて聴いていた人も多かったという風に言われています。

実際に聴いてみると、確かにフィッシュマンズのような浮遊感のある心地よいサウンドもあるんですが、それよりもマリマリの歌に焦点を当て、バラエティ豊かなサウンドを展開しています。

私はこのマリマリの歌声がすごく好きで、ちょっと線が細いんですが、それをうまくサウンドに溶け込ませています。

最初のシングルになった「TTAGGG」の、ボトムのしっかりとしたリズムと独特に刻まれるピアノのフレーズに乗せたマリマリの歌は、とても伸びやかで聴いていてすごく気持ちいいです。

「声の舟」の幻想的なギターサウンド。

爽やかなパーティー・チューン「1.2.3.4 RED BIRD」。

レゲエのリズムが心地良さ満点の「COME ON OVER HERE,honey」。

バックアップの強力なメンバーにも支えられ、どれも粒揃いの楽曲です。

そして、このアルバムを象徴する名曲「through my lips」。

ドラマティックな展開と、静かに胸に響く歌詞。

シンプルなんですが、これ以上の装飾は考えられないような澄みきったサウンド。

目を閉じながら聴くと風景が浮かび上がってくるような、そんな雰囲気がたまらなく素敵です。

アルバムを聴き終わる頃には、フィッシュマンズの影はすっかりなくなっています。

音楽への愛をいっぱいに詰め込んだ、ただただ素晴らしいサウンドが、ここには鳴り響いています。

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する
タワレコで購入する

Alvin & the Chipmunks(アルヴィン&チップマンクス)『Greatest Hits: Still Squeaky After All These Years』

sorasora | 未分類 | 月曜日, 20 2月 2006

Alvin & the Chipmunks

オススメ度:★★★★☆ iTunes Store | Amazon | タワレコ

1950年代-60年代のアメリカのテレビアニメキャラクター、チップマンクスのベストアルバムです。

いやー、これは楽しい!!ありえないくらい、ハッピーな感覚が充満しています。

テープの声を加工して作る、いわゆる「ムシ声」を駆使して作られたその音楽は、聴いていると思わず顔がほころんでしまいます。

クリスマスアルバムやビートルズのカヴァー作品集なんかもあるんですが、今ではCDでは廃盤になっているらしく、なかなか入手困難になってしまっているようです。

そんな彼らのベスト盤が購入できるなんて、iTunesもやりますね♪

ほんといい曲が揃っています。

このアルバムの中でも群を抜いて素晴らしいのがビートルズ・ナンバー「She Loves You」「Please,Please Me」。

この2曲のカヴァーは、それこそ星の数ほどあるビートルズのカヴァーの中でも秀逸な出来映え。

あのビートルズの曲がこんな風になるんだーと感心してしまいました(^^)

ムシ声とオリエンタルな空気が摩訶不思議に融合した「Japanese Banana」なんかのユニークなサウンド。

クリスマスソングでは、「The Chipmunk Song (Christmas Don’t Be Late)」をセレクト。

こんな曲でクリスマスを過ごしたらハッピーな気分で過ごせるでしょうねー。(クリスマスに紹介すればよかった^^;)

やっぱり音楽ってテクニックがどうのこうのとか、そういう話の前に、純粋に聴いていて楽しいかっていうことが大事だと思うんですよね。

そういう意味では、このチップマンクスの音楽は、音楽の原点を再認識させてくれた気がします。

iPodにこういう音楽を入れて、シャッフルで聴いている間にこのチップマンクスの曲が流れてきたら、最高にハッピーになります♪

iTunes Storeで購入する(試聴可!)
Amazonで購入する
タワレコで購入する