QYPTHONE(キップソーン)『Montuno no.5』
現在ソロでも大活躍中の中塚武がその名を一躍有名にしたのが、このQYPTHONE(キップソーン)というユニット。
ちょっぴりモンドで遊び心のあるハッピーなサウンドは、おしゃれな音楽が好きな人からクラブDJまで、多くのファンを獲得しました。
そのキップソーンの最高傑作が本作『Montuno no.5』。
ジャズやソウル、フレンチポップス、ラテン、果てはモッズまで。
様々なジャンルを飲み込んで作り上げられたその独特のサウンドは、一度聴くとやみつきになってしまう魅力が。
フランス・ギャルの超名曲「ジャズる心」を日本語でカヴァーするセンスなんてさすがです(^^ゞ
メロディアスなクラブジャズチューン「Melody」は、中塚武の本領発揮といえる素晴らしい名曲。
私は彼のその卓越したメロディセンスをものすごく高く評価しているんですが、この曲もクラブ・ユースなグルーヴィなリズムトラックと融合した流れるようなメロディが本当に最高です。
大河原泉さんの歌声がまた素晴らしくて、華やかな雰囲気を艶やかに彩ってくれています。
軽快なボサノバ「On The Palette」、イントロから炸裂するスキャットが絶妙な「Awakenings(優しい朝)」。
モッズな雰囲気を醸し出す「Boogaloo Chair」「Mustache」。
ロッキン・ギターのイントロが新鮮な「Love Groovy Saucer」。
ヒップなサウンドがリーバイスのCMにも使われておかしくなさそうな(笑)、「Scooter」。
シンプルな愛を歌ったとても素敵なラヴソング「愛がひとつ」。
全てのハッピー・ミュージックを愛するキッズに贈りたい、愛情たっぷりのラストナンバー「For Kids」。
ただのお洒落な音楽では終わらない、質の高い楽曲ばかりです。
きらめくような珠玉のポップソング集を是非お楽しみください(^^)







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