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Boulou(ブールー)『13イヤーズ・オールド・ジャズ・センセーション・フロム・フランス』


Boulou(ブールー)『13イヤーズ・オールド・ジャズ・センセーション・フロム・フランス』

オススメ度:★★★★☆

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タワレコ

こーれはかわいい!現在でもフランスで活躍する(らしい)ギタリスト、ブールー・フェレがなんとまだ声変わりもしていない13歳(!)の時に発表した作品。

サイコーにキュートでファニーなアルバムで、渋いギターとあどけないブールーの歌やスキャットの絡みが楽しすぎます。

収録曲はチャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーがレパートリーにしていた曲が中心で、ジャズ、とりわけスウィング~ビバップあたりの影響が強いのかなと思われ、13歳とは思えない溌剌としたギタープレイを披露しています。

冒頭の「マック・ザ・ナイフ」から勢いよく弾くギターと、微笑ましいスキャットが最高です。

この曲をはじめ、ギターに夢中になりすぎているのか、歌の方はだんだんルーズになっていくのが面白い(笑)。
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Winds Hot&Cool(ウィンズ・ホット・アンド・クール)『ノスタルジア・アップ・トゥ・デイト』

admin | ジャズ・ヴォーカル:JAZZ VOCAL, おしゃれ | 木曜日, 30 10月 2008

Winds Hot&Cool(ウィンズ・ホット・アンド・クール)『ノスタルジア・アップ・トゥ・デイト』

オススメ度:★★★★☆

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「ノルウェー版フランク・カニモンド・トリオ」というコピーで再発された、ノルウェーの10人組ジャズグループ、ウィンズ・ホット・アンド・クールの1984年作品。

確かにフランク・カニモンド・トリオがリン・マリノをフィーチャーしたあのソフトロック・ジャズの大名盤に近い雰囲気が感じられます。

その魅力は何と言っても紅一点のヴォーカリスト、エリン・ロスランド。

キュートで伸びやかな歌声が印象的で、いい感じに力が抜けているのもリラックスできて◎。
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Celia『Celia』


Celia『Celia』

オススメ度:★★★★☆

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妖艶なルックスと歌声で人々を魅了したブラジルの女性シンガー、CELIAの1970年のデビュー作。ブラジル音楽ディスクガイド本の「ムジカロコムンド2」掲載作品です。

当時エルロン・シャービスが「驚くべき才能の登場」と賛辞を送ったそうですが、確かにその堂々と落ち着き払った歌いっぷりは、とてもデビュー作とは思えないもの。

曲調はジャズやソウル・ファンクなどのダイナミックなグルーヴとブラジル音楽を融合したようなサウンドで、フロアライクな曲が多いです。

楽曲を手掛けているのはジョイス&ネルソン・アンジェロ、イヴァン・リンス、ロー・ボージェス、アントニオ・アドルフォなど(当時の)気鋭ソングライターで、古典曲に頼らないところも好感度が高いです。
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quasimode(クオシモード)『The Land of Freedom』


quasimode(クオシモード)『The Land of Freedom』

オススメ度:★★★★☆

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全世界のクラブ・ジャズ・シーンから絶賛された注目の和製ジャズ・バンド、クオシモードのセカンドアルバムにしてメジャーデビュー作。

ヨーロッパを中心に海外でも評判を呼び、今年になってジャザノヴァ主宰のソナー・コレクティヴから海外リリースもされた話題作です。

クオシモードはピアノ・パーカッション・ドラムス・ベースという編成の四人組で、nativeやslowlyといった国内のクラブジャズバンドとも交流が深いグループ。本作のプロデュースもslowlyの小松正人が手掛けています。

本作はメジャーデビュー作ということもあってか、ゲストヴォーカルによる華やかな歌モノも取り入れるなど、ぐっとメジャー感が増した仕上がり。
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Luis Bacalov(ルイス・バカロフ)『ファンタスティコ・バカロフ』


Luis Bacalov(ルイス・バカロフ)『ファンタスティコ・バカロフ』

オススメ度:★★★★☆

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イタリア映画のサウンドトラックには本当に良い作品が多いということはこれまでも何度もお伝えしていますが、あまりにも量が多くてコレクションするのも一苦労。

そんな時に重宝するのがコンピレーションやベストアルバムなどの編集盤。

今日紹介するのはルイス・バカロフが音楽を担当したサントラの楽曲を集めた編集盤で、未CD化作品や日本未公開作品なども収録した全25曲の大ヴォリューム。

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Quartetto Moderno『Ecco!』


Quartetto Moderno『Ecco!』

オススメ度:★★★★☆

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イタリアのヴィブラフォン奏者Pasquale Bardaroを中心とした四人組Quartetto Modernoがニコラ・コンテ・プロデュースの元、1998年にSCHEMAに残した極上のイタリアン・ラウンジ・アルバム。

ポップでスタイリッシュな雰囲気のジャケットから軽めの音楽を想像してしまいますが、実際に聴くとかなりの実力派で、美しいラウンジジャズテイストのナンバーを淡々と繰り出していきます。

オープニングがいきなりミシェル・ルグラン「風のささやき」で、あの美しい旋律を生かした素晴らしいカヴァーでアルバムはスタートします。
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Jos Van Beest Trio(ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ)『Because Of You』

admin | ピアノ・ジャズ:PIANO JAZZ, おしゃれ | 木曜日, 23 10月 2008

Jos Van Beest Trio(ヨス・ヴァン・ビースト・トリオ)『Because Of You』

オススメ度:★★★★☆

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オランダのピアノトリオ、ヨス・ヴァン・ビースト・トリオによる、たまらなく甘美でロマンチックな名作。(1993年作品)

ヨス・ヴァン・ビーストのピアノはとても柔らかく穏やかで、聴いていると溜息が出そうなほど美しいです。

あの「ロシュフォールの恋人たち」の挿入歌カヴァーでスタートしますが、その選曲といい、流麗なメロディを生かしたシンプルなアレンジといい、このアルバムの素晴らしさを物語っています。
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The Parade『パレード』

admin | ポップス・ソフトロック:POPS/SOFTROCK | 水曜日, 22 10月 2008

The Parade『パレード』

オススメ度:★★★★☆

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正統派ソフトロックとしてソフトロックファンに根強い人気を誇るザ・パレード唯一のアルバム。

日本でも山下達郎や小西康陽がファンであることを公言していたり、90年代の日本でソフトロックが大人気になった時も定番アイテムでした。

このアルバムはソフトロックの名盤を多くリリースしたA&Mからのリリースで、楽曲はほとんどがメンバーのオリジナル。ソングライティング力が高いのもパレードの特徴と言えるでしょう。

やはり素晴らしいのはタイトル曲の「サンシャイン・ガール」。

軽快なフィンガースナップのイントロから飛び出してくるポップなメロディと爽やかなコーラスは、まさにソフトロックのお手本と言える素晴らしい名曲。
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Barbara Moore(バーバラ・ムーア)『ヴォーカル・シェイズ・アンド・トーンズ』


Barbara Moore(バーバラ・ムーア)『ヴォーカル・シェイズ・アンド・トーンズ』

オススメ度:★★★★★

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スキャットといえばトドメを刺すのはやはりこのバーバラ・ムーアであることは、誰もが認めるところでしょう。

スキャットの女王として数多くの作品にコーラス参加し、バーバラ・ムーアが参加したというだけで高値がつくLPも多く存在します。

そのバーバラ・ムーアの最高傑作の一つとの呼び声も高いのが、この『ヴォーカル・シェイズ・アンド・トーンズ』。

ライブラリーというTVやラジオ、CM、教則などのBGM用の音源を専門にリリースしていたデ・ウォルフに1972年に残した作品です。
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Oleg Kostrow(オレグ・コストロフ)『アスピリンと紙テープ』

admin | ウキウキ, モンド・ラウンジ:Mond/LOUNGE | 木曜日, 16 10月 2008

Oleg Kostrow(オレグ・コストロフ)『アスピリンと紙テープ』

オススメ度:★★★★☆

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以前メッサー・ファー・フラウ・ミューラーというロシアのラウンジポップユニットをご紹介しましたが、こちらはそのメッサー・ファー・フラウ・ミューラーのメンバー、オレグ・コストロフのソロアルバム。

前半7曲は映像作品用の音楽や別アルバムからのトラックを収録し、8曲目以降が本編という構成になっています。

メッサー・ファー・フラウ・ミューラーも相当好き勝手やっていますが、ソロということもあって、更に収集のつかないサウンドに。

サンプリングを主体にしたポップスで、子供が遊んでいるようなファニーな雰囲気がたまらなく魅力的です。ソロということもあってか、かなり大ネタを連発していていて、楽しすぎです。
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