
オススメ度:★★★★☆
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タワレコ
エリアーナ&ブッカー・ピットマン親子の1963年作品。
ブラジル音楽ディスクガイド本「ムジカロコムンド」にも掲載され、DJ向けガイド本「Double Standard」では須永辰緒も紹介していた名作です。
明るく健康的なエリアーナの歌が楽しいジャズボッサアルバムで、バッキングはなんとタンバ・トリオ(!)らしく、キレのある演奏がさすが。特にグルーヴィーなリズムセクションが最高です。
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オススメ度:★★★★☆
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タワレコ
黒人女性ソウルシンガー、ジンジ・ジェイムスがブランズウィックに残した唯一のアルバム。1971年作品です。
ブランズウィックの女性シンガーといえばバーバラ・アクリンが思い浮かびますが、ジンジ・ジェイムスも似たタイプで、適度にソウルフルな歌が魅力。シカゴソウルをベースにしたサウンドとの相性も◎。
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オススメ度:★★★★☆
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タワレコ
北欧クラブジャズシーンの貴公子、アーネストがヴォーカル参加した楽曲を集めた編集盤。
アーネスト本人とKyoto Jazz Massive沖野修也が選曲した日本独自の企画盤です。
アーネストはルックスも抜群ですが、そのイメージに違わない甘い歌声も最高のシンガー。
特に美しさとダンサブルな躍動感を持つ北欧ジャズとの相性は抜群で、企画盤とはいえトータルで楽しめる魅力があります。
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オススメ度:★★★★☆
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1967年のイタリア映画「ザ・メイル・タイガー」サウンドトラック。音楽を手掛けているのはフレッド・ボングスト。
まさにイタリアン・シネマなラウンジテイストの美しく甘いトラックが全開の素晴らしい内容。
フロア映えしそうなジャジーでグルーヴィーなオープニングトラックから実に良いです。
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オススメ度:★★★★★
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タワレコ
フランスのフュージョン・グループ、コルテックスの1975年発表作品。
ブラジル音楽ディスクガイド本「ムジカロコムンド」などでも紹介され、現在はレアグルーヴやカフェミュージック、ヨーロピアン・ブラジリアンなどの文脈で語られることが多い作品です。
私自身もこのアルバムを初めて聴いた時はかなり衝撃的で、こんなすごい音楽が眠っていたんだ!と唸ったのをよく覚えています。
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オススメ度:★★★★☆
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サバービア誌などでも紹介された1970年代のソフトポルノ映画のサントラ。Clay Pittsが音楽を手掛けています。
このサントラを語る時、多くの人が引き合いに出すのがソフトロックグループのザ・サークルが音楽を担当した『ザ・ミンクス』のサントラ。
確かにこの二つのサントラは不思議なほど似たイメージがあり、同じくソフトポルノ映画というだけでなく、軽いボッサテイストのソフトロックという音楽性も近いものがあります。
勿論近いイメージというだけでなく、この『Female Animal』も『ザ・ミンクス』に負けないクオリティの名作。
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オススメ度:★★★★☆
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ペトゥラ・クラークが60年代に全編フランス語で吹き込んだ貴重な作品。企画ものではありますが、充分に楽しめる一枚です。
サウンドもシャンソンの要素をたっぷりと取り入れたジャジーなアレンジで、すごくお洒落です。ペトゥラ・クラークの歌もフランス語とマッチしています。
楽曲もやはりフランスゆかりの曲をカヴァーしていて、ジョージ・ブラッサンス「Les Amoureux Des Bancs Publics」、フランシス・ルマルク「A Paris」、チャールズ・トレネ「La Mer」「Boum」、エディット・ピアフ「La Vie En Rose」などをカヴァー。
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オススメ度:★★★★☆
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タワレコ
モライス・モレイラ、ペペウ・ゴメス、ベイビー・コンスエロらを中心にバイーアで結成されたグループ、オス・ノーヴォス・バイアーノスが1972年に発表した大傑作。
繊細で美しいボッサ/MPBサウンドをメインに、ロックなどそれまでにない音楽を取り入れた幅広いサウンドが魅力ですが、本作はその魅力が頂点に達した最高の内容。
モライス、パウリーニョ・ポカ・ジ・カントール、ベイビー・コンスエロが交互にヴォーカルを取る構成も良く、アルバム通して飽きさせません。
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オススメ度:★★★★☆
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「カエルジャケット」でもお馴染み、デイヴ・フリッシュバーグ1970年発表の傑作。サバービア定番の作品です。
デイヴ・フリッシュバーグは元々ジャズ畑のピアニスト・コンポーザーで、有名なところではブロッサム・ディアリー「アイム・ヒップ」の作者でもあります。
そんな彼のソロは、ジャジーなソフトロック的サウンドがめちゃめちゃ素晴らしい、捨て曲なしの内容。勿論全曲オリジナルです。
ジェントルなヴォーカルもなかなかの味わいで、サウンドによく合っています。
CDの帯には「ウディ・アレンがピアノ弾いてるみたい」という言葉が書かれていますが、なるほどどこかシニカルなユーモア感覚が近いものがあるかもしれません。
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オススメ度:★★★★☆
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90年代ロンドンで「踊れるジャズ」をキーワードにレアグルーヴシーンが盛り上がっていた時、一つの象徴的な楽曲だったのが、このキティ・ウィンター・ジプシー・ノヴァの「New Morning」。
神秘的なイントロからスキャット、ハンドクラップが入り、独創的なブラジリアン・リズムが盛り上げていく構成は素晴らしくユニークで、まさにフロアキラーなナンバーでした。
ジャズとブラジル音楽が同時並行して注目されていたシーンの中では、まさに極めつけの一曲だったのではないでしょうか。
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