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Bemibem(ベミベン)「Juz Ci Nigdy Nie Przyrzekne」fom AL『ベモヴェ・フラズィ』


Bemibem(ベミベン)「Juz Ci Nigdy Nie Przyrzekne」fom AL『ベモヴェ・フラズィ』

オススメ度:★★★★☆

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「ポーランドのセルジオ・メンデス」などとも呼ばれるグループ、ベミベンの唯一のアルバム。

1974年録音で、ノヴィ・シンガーズを生んだMuzaレーベルからのリリースです。

ベミベンはジャズヴォーカリストとしても名作を残しているエヴァ・ベンとその兄弟を中心にしたグループ。

若々しいコーラスワークも素晴らしいグルーヴィーなポーリッシュ・ソフトロックの名盤と太鼓判を押したい内容です。

冒頭のグルーヴィーなラテン・ソフトロック「Podaruj Mi Troche Slonca」、ボッサ/サンバテイストの軽快なリズムとキャッチーなコーラスが最高な「Nie Bojmy Sie Wiosny」あたりもオススメですが、イチ押しとなると「Juz Ci Nigdy Nie Przyrzekne」で
しょうか。
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Quartetto Forma「フォルマ」fom AL『クアルテート・フォルマ』


Quartetto Forma「フォルマ」fom AL『クアルテート・フォルマ』

オススメ度:★★★★★

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オズマール・ミリートとの共演でも有名なブラジルのコーラスグループ、クアルテート・フォルマの1970年作品。

いわゆるブラジリアン・ソフトロックに分類されますが、このアルバムを初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。

オープニングを飾る「フォルマ」は、ヨーロッパ映画のサントラのようなお洒落なピアノのイントロに続いて飛び出してくるダバダバスキャットがあまりにも鮮烈で、スキャットで押し通すスタイルも、途中でテンポを落としクールダウンする構成も、全てが完璧。
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The Har-You Percussion Group「Welcome to the Party」fom AL『The Har-You Percussion Group』

admin | クール, レア盤CD化・再発・復刻, ジャズ:JAZZ | 木曜日, 25 6月 2009

The Har-You Percussion Group「Welcome to the Party」fom AL『The Har-You Percussion Group』

オススメ度:★★★★☆

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レアグルーヴのディスクガイドブックでも大々的にフィーチャーされていたハーユー・パーカッション・グループの1969年作。

ハーユー・パーカッション・グループは、コンガプレイヤーのモンテゴ・ジョーが講師だったニューヨーク・ハーレムの芸術育成プログラムに所属していた16歳から19歳の若者で構成されたグループ。

つまりはプロのミュージシャンではないわけですが、それが逆に功を奏したのか、他に類を見ないあまりにもユニークで強烈なラテン/アフロ・キューバン・ジャズ・グルーヴが炸裂しています。

ダンサブルなベースラインがリードするクールな「Feed Me Good」にはじまり、怒涛のパーカッショングルーヴ「Barrets Bag」、スピリチュアルなアフロワルツ「Oua-Train」、ボビー・マトスを想起させるマンボ・ラテン「Santa Cruz」など、どのナンバーもあまりにも強烈。

そして何と言っても問答無用のレアグルーヴクラシック「Welcome to the Party」。
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Luiz Eca&Familia Sagrada「Atras Das Portas Da Tarde」fom AL『La Nueva Onda Del Brasil』


Luiz Eca&Familia Sagrada「Atras Das Portas Da Tarde」fom AL『La Nueva Onda Del Brasil』

オススメ度:★★★★☆

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タワレコ

タンバ・トリオのピアニストとして知られるルイス・エサが、ジョイスやネルソン・アンジェロ、ウィルソン・シモーナルにナナ・ヴァスコンセロスといったメンバーを連ねたFamilia Sagrada名義で1970年に録音した超傑作。

オリジナルLPはとにかくレアで、10万以上するという話も。

男女コーラスをフィーチャーしたブラジリアン・ソフトロックテイストなアルバム。というとよくありそうですが、とにかくキレまくったグルーヴィーな演奏がハンパじゃありません。
むしろレアグルーヴと言った方が伝わりやすいかもしれません。

グルーヴィーなピアノリフではじまる重厚なソフトロック「Homen Da Sucursal/Barravento」というオープニングだけで一種異様な雰囲気がプンプン漂います。

混沌とした空気の中を切り裂くようなダイナミックなホーンと性急なリズムがクールな「Juliana」、ひたすらグルーヴィーに疾走する「La Vamos Nos」、「Pretty World」という英題が有名なアントニオ・アドルフォ作「Sa Marina」まで、とにかくかっこいいの一言。

そんな傑作揃いの中でも個人的に愛聴しているのは「Atras Das Portas Da Tarde。
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Bob Dorough(ボブ・ドロー)「オールド・デヴィル・ムーン」fom AL『デヴィル・メイ・ケア』


Bob Dorough(ボブ・ドロー)「オールド・デヴィル・ムーン」fom AL『デヴィル・メイ・ケア』

オススメ度:★★★★★

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タワレコ

ピアニスト&シンガー、コンポーザー、プロデューサーと多岐に渡って名作と関わってきたボブ・ドローの1956年ソロ作。

とにかくこのアルバムは1956年作というのが信じられないほどヒップで、トーキング・ヴォーカルに近い独特の語り口のヴォーカルも既に完成されています。

あのチャーリー・パーカーの名曲をヴォーカルバージョンで蘇らせた「ヤードバード組曲」、アップテンポのアレンジが最高なタイトル曲をはじめ、素晴らしい名演揃い。

その中でも最高にシビれるのが、オープニングを飾る「オールド・デヴィル・ムーン」カヴァー。
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Agnes Chaumie(アニエス・ショーミエ)「おやすみ坊や」fom AL『遠くからだと地球は小さい』


Agnes Chaumie(アニエス・ショーミエ)「おやすみ坊や」fom AL『遠くからだと地球は小さい』

オススメ度:★★★★☆

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タワレコ

フランスの女性シンガー、アニエス・ショーミエの手がける子供歌シリーズ。

CDのライナーには
「ユーモアとやさしさ、イマジネーション溢れる同様、子守唄、遊び歌など19曲を収録」
とコメントされていますが、本当にその通りのキュートなフレン
チポップが満載。

子供に優しく語りかけているようなアニエス・ショーミエの歌がとても和みます。

最高なのが「おやすみ坊や」という曲。
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Aldemaro Romero「イッツ・インポッシブル」fom AL『アルデマロ・ロメロ・アンド・ヒズ・オンダ・ヌエバ』


Aldemaro Romero「イッツ・インポッシブル」fom AL『アルデマロ・ロメロ・アンド・ヒズ・オンダ・ヌエバ』

オススメ度:★★★★★

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ヴェネズエラ出身の作編曲家アルデマロ・ロメロが男女混声コーラスを率いて録音したアルバム(1972年作品)。

グループ名に冠されている「オンダ・ヌエヴァ」とは、アルデマロ・ロメロが創作したと言われているという独特の4分の3拍子or8分の6拍子リズムのことで、ボサノバやワルツっぽさを感じる独特の気品あるリズム。

このリズムに乗せて男女混声の美しいソフトロック風コーラスが歌われるんですが、まずこの組み合わせが絶妙で、まさしく夢心地な気分になるドリーミー・ミュージック。しかもお洒落。

ブラジリアン・ソフトロックが好きな人であれば間違いなく気に入るのではないかと思います。

アルデマロ・ロメロ自身が作曲したナンバーも極上のメロディのナンバーばかりですし、「ブルーゼット」やジャクソン・ファイヴ「さよならは言えない」カヴァーもめちゃめちゃ素晴らしく、ベストトラックを挙げるのが難しいですが、あえて挙げると冒頭
の「イッツ・インポッシブル」でしょうか。
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Grady Tate(グラディ・テイト)「オール・アラウンド・ザ・ワールド」fom AL『風のささやき』


Grady Tate(グラディ・テイト)「オール・アラウンド・ザ・ワールド」fom AL『風のささやき』

オススメ度:★★★★☆

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ドラマーとしての活躍が有名なグラディ・テイトが1968年に初めて発表したヴォーカルアルバム。ゲイリー・マクファーランドのSKYEレーベルからのリリースです。

本業は歌手でいきたかった、というグラディ・テイトだけにその力の入れようも相当なもので、いきなりオープニングで「風のささやき」を朗々と歌い上げる激渋な構成からもそんな熱意が伝わります。

シンガーとしてはナット・キング・コールが好きだったそうですが、確かにポピュラー・ジャズのスタイルに近いような歌唱スタイル。渋くてほんといい声してるんですよねぇ。

曲のスタイルとしてはソウルジャズテイストで、演奏も良いです。

クレジットを見るとかなり大勢のミュージシャンが参加していて、ハービー・ハンコックがピアノ&オルガン、チャック・レイニーがベースだったり、これで悪いわけがないよな、という豪華な布陣。その甲斐あってか、グルーヴィー具合がかなり良いです。

特に素晴らしいのはラストの「オール・アラウンド・ザ・ワールド」。
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Joe Chindamo(ジョー・チンダモ)「I Say A Little Prayer」fom AL『Anyone Who Had A Heart』

admin | ピアノ・ジャズ:PIANO JAZZ, まったり, おしゃれ | 水曜日, 17 6月 2009

Joe Chindamo(ジョー・チンダモ)「I Say A Little Prayer」fom AL『Anyone Who Had A Heart』

オススメ度:★★★★☆

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オーストラリアのピアニスト、ジョー・チンダモの1997年録音のバート・バカラックカヴァー集。

キュートな女の子のジャケットも人気ですが、本作は発表後すぐ廃盤となり、かなりの高値がついていたことでも有名で、2006年に澤野工房が再発してくれた時は多くのジャズファンが歓喜の声をあげました。

本作はピアノトリオ構成をベースに、半数の曲でパーカッションが入り、一曲ではヴォーカルもフィーチャーされています。

メロディアスで優しいピアノプレイに定評があるジョー・チンダモだけに、バカラックの書く美しい旋律は本当にハマります。

パーカッションのリズムも心地良い「Walk On By」、女性ヴォーカルChristine Sullivanをフィーチャーした美しい「Anyone Who Had A Heart」あたりも捨て難い名演ですが、今日ピックアップするのは「I Say A Little Prayer」。
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Jonny Teupen(ジョニー・トイペン)「La Mucura」fom AL『Love And Harp A La Latin』


Jonny Teupen(ジョニー・トイペン)「La Mucura」fom AL『Love And Harp A La Latin』

オススメ度:★★★★★

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ドイツのハープ奏者ジョニー・トイペンが1965年に発表したブラジリアンアルバム。
(オリジナルLPはかなりのメガレアアイテムとしても有名)

ラウンジテイストのヨーロピアン・ボッサなサウンドに優雅なハープが絡み、美しい女性ヴォーカル・スキャットがそこかしこに入るという好きな人にはたまらない内容で、捨て曲が全くないのもすごいです。

それもそのはず、ドイツラウンジシーンの立役者とも言えるベリー・リップマンがプロデュースに名を連ねていて、特にベリー・リップマン自身が手掛けたナンバー「Jonny&Blanche」「Reservado」は男女のユニゾンのコーラスが最高に素晴らしいボッサナンバー。

その他ユーモラスなラウンジスキャットチューン「Sambleebloo」あたりもサイコーですが、イチ押しは「La Mucura」という曲。
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