Tita(チタ)「Miss Universo」fom AL『L’ Incomparable Tita』

オススメ度:★★★★★
最近遂に再発を果たした女性ボサノバシンガー、チタの1968年作品。(ジャケットも美しい…)
このアルバムの冒頭に収録されている「Miss Universo」を初めて聴いた時の感動は忘れられません。
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オススメ度:★★★★★
最近遂に再発を果たした女性ボサノバシンガー、チタの1968年作品。(ジャケットも美しい…)
このアルバムの冒頭に収録されている「Miss Universo」を初めて聴いた時の感動は忘れられません。
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オススメ度:★★★★☆
男性ボサノバシンガーの代表格カルロス・リラの1975年作品。
カルロス・リラといえば60年代の作品を中心に語られがちですが、ソフトボッサテイストのサウンドにアナログ・シンセをところどころで効果的に使っており、60年代とは違った魅力を発揮した名作です。
私はカルロス・リラの大ファンなのでどの時期の作品も大好きですが、本作は60年代作品にはない「愛らしさ」を感じてしまいます。
早口のヴォーカルが楽しいソフトロック「Era uma vez a historia」、メロウ・ボッサ「Rancho em preto e branco」あたりも非常に良いですが、イチ押しとなると「Superamor」。
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オススメ度:★★★★★
ベント・アクセン、アラン・ボッチンスキー、ニルス・ハサム、ニルス・エニング・エルステッド・ペテルセン、ビヤルン・ロストヴォルドというデンマーク・ジャズの精鋭たちが若かりし日に組んでいたJazz Quintet 60が1962年に録音した名盤。(ジャケットもクール!)
個人的にもジャズのフェイヴァリットアルバムを挙げると必ず入れておきたい名作中の名作で、間違いなく60年代ヨーロッパハードバップ・ジャズ最高峰の一つでしょう。
ダイナミックなハードバップ「Pokerface」やウェストコースト風味のメロディアスなホーンが爽快な「Sunny Monday」など名演揃いですが、今日ピックアップするのは「Cuba Libre」。
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オススメ度:★★★★☆
1976年のイタリアのヴァイオレンス・ムーヴィーのサウンドトラック。
音楽を手掛けているのはジャズピアニストのエンリコ・ピエラヌンツィとジャズギタリストのシルヴァノ・キメンティ。
両者ともイタリアのジャズシーンに良作を残している名プレイヤーですが、本作はライブラリー的な趣もあるグルーヴィーなジャズファンクチューンが満載の傑作で、どの曲もドラムスが打っていてダンサブル。
特に人気が高いのは「Subway」「Running」の2曲で、レアグルーヴのコンピなどにも収録されています。
個人的にお気に入りなのは「Running」の方で、ジャズファンク調のリズムトラックに軽快に弾きまくるピアノがたまらなくヒップ。
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オススメ度:★★★★☆
ギタリストの石井マサユキとヴォーカルの武田カオリのユニット、Tica(ティカ)。
ファーストアルバム『Weight-Less』は、後の作風とは少し異なりニューウェーブな空気も携えつつ独特のポップ感覚が光る好作品。
Ticaといえばカヴァー曲のセンスが良いことでも知られていますが、ここでもボーナストラックとしてデニース・ウィリアムスの名曲「Free」、クラッシュ「Rock The Casbah」のスミス&マイティ(!)リミックスなどを収録しています。
ただここで注目したいのはオリジナル曲で、「顕微鏡」や「It’s too fast」といったナンバーにはカヴァー曲にないTicaならではの魅力が溢れています。
その中でも「NIGHT GUITAR」は個人的にも思い入れがある曲。
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オススメ度:★★★★☆
今日はコンピレーションの中からご紹介します。
60年代~70年代のフランスのグルーヴィー・ポップコンピレーションで、フレンチ・イェイェからハモンドオルガンサウンドなど、フランスにもこんなシーンがあったのかと驚くヒップな曲ばかり。
その中でもインパクト抜群なのがCharlotte Leslieの「Les filles c’est fait…」。
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オススメ度:★★★★☆
ジャズドラマー、白木秀雄が1960年に吹き込んだ名作に、「世界ポピュラー大全集VOL.4」のA面に収録されていた4曲と「軽井沢ジャズ・フェスティバル第一集」より2曲を抜粋してボーナス収録した素晴らしい再発CD。
松本英彦(ts)
福原彰(tp)
世良譲(p)
栗田八郎(b)
白木秀雄(ds)
etc.
タイトル通りファンキー・ジャズの要素が強い熱気溢れる演奏で、特に本作では松本英彦のプレイが名演と誉高く、素晴らしいブロウを披露しています。
そんな中、一際異彩を放つのが「ラテン・ファンタジー」。
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オススメ度:★★★★☆
ドラマーのテッド・ヴィニングを中心とするオーストラリアのピアノトリオの1977年作。
ストレイト・アヘッドなモードジャズの大傑作として知る人ぞ知る存在だったアルバムです。
タイトル曲「Number One」はゆったりとした前半のプレイからジャズボッサへの展開があまりにも鮮やかなキラーナンバーで、レアグルーヴコンピなどにも収録されたことがあるため、この曲だけ聴いたことがある人は多いかもしれません。
しかし!今日取り上げたいのはオープニングの「Impressions」。
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オススメ度:★★★★☆
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女優・夏木マリの2002年ソロアルバム。
本作では久々に小西康陽がプロデューサーに起用されていますが、この組み合わせの作品では間違いなく最高傑作。
煙がむせるようなジャジーなサウンドと艶やかな夏木マリの語り・ヴォーカルが最高です。
ウッドベースの音が強調されていますが、夏木マリの歌とウッドベースって本当に相性が良いです。
冒頭のウッドベースに乗せた全編セリフの「答え」、浅川マキの「かもめ」のジャジーなカヴァーなど、聴き所も満載ですが、個人的に一番好きなのは「決められた以外のせりふ」。
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オススメ度:★★★★☆
日本人俳優初の米アカデミー賞を受賞したことでも有名なナンシー梅木の1960年ジャズヴォーカル作品。
タイトルはナンシー梅木の本名から取られています。
美しいストリングスを配した品のあるオケをバックにスタンダード曲を歌うナンシー梅木の歌は穏やかながら表現力豊かで、ナチュラルな英語の発音も素晴らしいです。
ハル・ムーニーによる演奏も東洋っぽさなどを演出することなくシンプルなアレンジに徹しているため、ただ良質なジャズヴォーカル作品として聴くことができますが、唯一日本らしさが出たのが、ラストの「アイ・クッド・ライト・ア・ブック」。
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