Jimmy Cliff(ジミー・クリフ)『ベスト・オブ・ジミー・クリフ』
オススメ度:★★★★★
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毎年夏に新潟の苗場で開催されるフジロックフェスティバルって皆さん行かれたことはありますか?
ああいう自然の空気の中で一日中音楽を聴くのって本当に楽しくて、私は大好きです。(でもここ数年行けていないんですが。。)
そのフジロックが1998年に一度だけ東京の豊洲で開催されたことがあるんですが、オープニングにプロモータの人が「僕が一番好きな曲です。」と言いながら流したのが、このジミー・クリフの「Wonderful World , Beautiful People」。
この人々の愛を高らかに歌い上げた名曲は、ほんと自由な空気が感じられて、ものすごく胸を躍らせたのを今でもよく覚えています。
その時から、私にとってジミー・クリフは特別な存在です。
レゲエのおおらかな空気と、ポップ・ミュージックの持つ魔法を兼ね備えた、眩しい音楽。
今日紹介するベスト盤は、そんな彼の音楽をまだ知らない人たちに最適な入門篇としても使えますし、勿論ファンの方もベスト・オブ・ベスト的な存在で重宝すると思います。
車のCMソングとしても使われていたので、ジミー・クリフといえばこれ!という人も多いであろう「Many Rivers to Cross」。
この曲のジミー・クリフの伸びやかな声がテレビから聞こえてきた時にはちょっとびっくりしました(笑)。
こういう素晴らしい曲がCMソングに使われるのも悪くないですね(^^)
勿論、その他も全曲名曲と言い切っていい素晴らしさ。
ホセ・フェリシアーノの名カヴァーでも有名な「Wild World」のカヴァーでのサビでの感動的なコーラス。
軽快なサウンドとコーラスがハッピーな「Let Your Yeah Be Yeah」「Sooner or Later」「Sitting in Limbo」。
ほんとシンプルに「いい曲」が揃っています。
そして極めつけが冒頭でも述べた「Wonderful World , Beautiful People」。
開放されたいような気分になりたい時は、こんな音楽がオススメです(^^)







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